【コスパ最強】Google Pixel 6aのカメラをレビューしたら予想以上に良かった

こんにちはTake(@Take_Channel_PC)です。

この記事では、Google Pixel 6aのカメラ性能を、日中、夜、ポートレートの条件で、作例を交えながら検証していきます。

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

目次

Google Pixel 6aについて

Google Pixel 6aは、2022年7月28日発売のスマホです。

現在はPixel 7aが発売され、型落ちの機種になりましたが、その分フリマ等で安く手に入れることができます。

ここで、Pixel 6aのカメラスペックを紹介しておきます。

視野角画素数F値センサーサイズ
広角カメラ77°12.2MPf1.71/2.55
超広角カメラ114°12MPf2.2不明

上の表については、よくわからなければ、ふーん程度に流していただいて構いません。
カメラ自体のスペックだけでなく、撮影時に行われる画像処理も画質に影響します。

日中の作例

では早速、作例を紹介していきます。

キャプションに、撮影に使用したカメラを記載しています。

広角カメラ

広角カメラ

ナチュラルな色合いで自然との相性が良いですね。

中華スマホにありがちな「彩度マシマシ」ではなく、現実に忠実な色合いです。

広角カメラ

画素数は12MPと、そこまで高くないものの、くっきりと写り、解像感が良いです。

広角カメラ

上の作例では、白飛びを抑えきれていない部分もありますが、HDR性能は良好です。

日中と夜の間くらいの時間に撮った写真です。

薄暗い場面でも、綺麗な写真を撮ることができます。

超広角カメラ

超広角カメラ
超広角カメラ

安いスマホでは、手が抜かれがちな超広角カメラも、くっきりとした写りをしてくれます。

歪みも少なくて良いです。

望遠撮影(広角カメラのデジタルズーム)

広角カメラ(デジタルズーム7倍)
広角カメラ(デジタルズーム?倍)

Pixel 6aには望遠カメラが搭載されていないため、望遠での画質は落ちます。

また、高解像化処理が行われていますが、その処理に少し違和感があります。

夜の作例

どの写真をナイトモードで撮影したものかわからなくなってしまったため、表記していません。

ほとんどの写真はナイトモードで撮影しました。(暗い場面では自動的にナイトモードに切り替わる)

広角カメラ
広角カメラ
広角カメラ

強い光源に向けると、レンズフレアやゴーストが発生します。

しかし、某iPhoneに比べればかなり抑えられていると思います。

超広角カメラ
超広角カメラ
超広角カメラ

超広角カメラは、広角カメラに比べて光を取り込む能力が劣るため、画質が低下します。

しかし、ナイトモードのおかげもあってか、綺麗に撮れています。

広角カメラ

雨に濡れた看板の質感がしっかりと再現できていて良いです。

広角カメラ

暗い場面でデジタルズームを使用すると、やはり画質は落ちます。

ディティールが完全に潰れ、塗り絵のようになっています。

広角カメラ
広角カメラ
広角カメラ

ポートレートモードの作例

広角

首あたりの輪郭が多少怪しいものの、ぱっと見違和感はなく、自然なボケ感です。

広角

背景の光が玉ボケになっていて、綺麗です。

暗めの場所でしたが、問題なく被写体を認識してくれました。

広角

複雑な形ですが、自然な感じでボケてくれました。

Pixel 6aのポートレートモードの精度は高く、使いやすいです。

Pixel 6aのカメラで気になった点

ここまでいいことばかりを言ってきましたが、もちろん気になった点もいくつかありました。

フリッカーが目立つ

電車内を撮影した際に、フリッカーが目立ちました。(このときは何度撮影してもそうなりました)

左がPixel 6a、右が比較用にiPhone 12 Proで撮影した画像となっています。

ポートレートモードで前ボケが使えない

ポートレートモードで前ボケを使うことができないため、撮り方によっては写真に違和感が生まれてしまいます。

また、下の作例のように複雑な被写体を撮る場合は、ボケの境界線がぐちゃぐちゃになってしまうことがありました。

広角

望遠撮影には弱い

Pixel 6aには望遠レンズが搭載されていないため、望遠には弱いです。

左がPixel 6a、右が比較用にiPhone 12 Proで撮影した画像となっています。

Pixel 6aの方は、最大倍率の7倍で撮影したものですが、ディティールが失われてしまっています。

それに対し、2倍の望遠レンズが搭載されているiPhone12 Proの方は、くっきりと写っています。

ボケ量が少ない

センサーサイズが1/2.55インチと小さいため、あまり大きなボケを作ることができません。

下の写真は、広角カメラで最大限近づいて撮った写真です。

もっとボケ量が欲しい場合は、ポートレートモードを活用すると良いです。

広角カメラ

「消しゴムマジック」で生まれた1枚の作品

ある1枚の写真に、なんとなく消しゴムマジックを使ってみたところ、人だけが消え、傘だけが浮いているように見える不思議な写真ができました。

実はこの写真がTwitterでバズり、Yahoo!ニュースの記事に取り上げられるなどしました。

下が、そのツイートです。

消しゴムマジックで「不要なものを消す」だけでなく、やり方次第では「何気ない写真をアートに昇華する」という使い方もできると知り、消しゴムマジックに大きな可能性を感じました。

消しゴムマジック自体は、Google Oneに加入することにより、Google Pixel以外の機種でも使用することができます。

興味がある方は、ぜひ使ってみてください。

まとめ

ここで、Pixel 6aのカメラの良かった点と、気になった点をまとめます。

・色味が自然
・解像感が良い
・HDR性能が良い
・超広角カメラの画質も良い
・ナイトモードで暗い場面でも綺麗に撮れる
・ポートレートモードが使いやすく、精度も良い
・消しゴムマジックが無料で使える

・望遠撮影には弱い
・フリッカーが目立つ
・ポートレートモードは後ボケのみ&複雑な輪郭を認識できない
・ボケ量が少ない

Pixel 6aのカメラは、複雑な操作なしで綺麗に撮れるという点で、誰にとっても使いやすいカメラでした。

格安スマホの中ではトップクラスのカメラ性能だと思います。

買うなら、Pixel 7aが発売されて安くなった今がチャンスです。

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この記事を書いた人

静岡県に住む高校生ブロガー。写真が趣味で、PC、スマホ、ガジェットに興味があります。
最近は、デスク環境を作るのにハマっています。

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